老犬ホームってどんな場所?愛犬との「これから」を考える一冊が登場!

「うちの子、いつまでも元気でいてほしいな!」

そう願う飼い主さんのもと、栄養たっぷりのごはんや快適な環境、そして動物医療の進化によって、犬たちの平均寿命はぐーんと伸びています。人間と同じように、犬たちも長生きできるようになったのは嬉しいことですよね。

でも、長生きするからこそ、避けては通れないのが「老い」と「介護」の問題。人間には老人ホームがあるように、介護が必要になった犬たちのための施設「老犬ホーム」が今、注目を集めているんです。

そんな老犬ホームの一つ、茨城県龍ヶ崎市にある「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」を取材したノンフィクション『いのちをつなぐ老犬ホーム』(高橋うらら・著)が、株式会社岩崎書店から2026年8月18日に配本されます。

本の表紙

話題沸騰!「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」って?

本書の舞台となる「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」は、看板犬の柴犬うーちゃん(現在18歳!)がインスタグラムで大バズりしたことで一躍有名になりました。散歩に出かける際に、満面の笑顔でぴょんぴょん跳ねるうーちゃんの姿は、見ているだけで幸せな気持ちになりますよ!

「ゆるやか」を立ち上げたのは、経営者の天ヶ谷さん。ご自身の実父と愛犬の介護が重なった経験から、「同じ状況の人や犬を助けたい」という強い思いで、未経験ながらゼロからの起業を決意したそうです。愛犬飼育管理士や老犬介護士の資格も取得し、誠実で丁寧なケアを提供しています。

「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」の様子

「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」の詳しい情報はこちらからチェックできます。
https://yuruyaka.co.jp/

『いのちをつなぐ老犬ホーム』で学べること

この本は、単なる施設紹介ではありません。天ヶ谷さんの開業に至るまでの道のりや、そこで暮らす老犬たちとの心温まるエピソードがたっぷり詰まっています。

目次を見ると、こんな内容が紹介されています。

  • 第1章 老犬ホームを開こう!
    天ヶ谷さんの幼少期から、実父と飼い犬の介護経験を経て老犬ホーム開業を決意するまで。

  • 第2章 ついにオープン!
    資格取得やスタッフとの出会い、開業までの奮闘。

  • 第3章 クーちゃんの奇跡
    入所犬クーちゃんのリハビリから看取りまで。

  • 第4章 ふたごの柴犬
    うーちゃん兄弟と飼い主ご夫妻の葛藤を描きます。

  • 第5章 老犬ホームの犬たち
    車いすのアイドル犬や、旅立ちを見送った犬たちとの出会い。

  • 第6章 工夫を重ねた老犬介護
    食事や薬、トイレの世話、夜鳴き対応、歩行サポートなど、具体的な介護のヒントが満載!

  • 第7章 うーちゃんが人気者に
    看板犬うーちゃんの人気動画が、老犬の幸せな生き方と飼い主のサポートを考えるきっかけに。

この一冊を通して、私たちはペットとして家族に迎えた動物たちの老後や介護の時期にどう向き合うべきか、そして命を預かる責任について深く考えることができるでしょう。

老犬介護のポイント

著者プロフィールと書誌情報

著者の高橋うららさんは、これまでにも命の大切さをテーマに、子ども向けのノンフィクションを数多く手がけています。代表作には『聴導犬こんちゃんがくれた勇気』や『保護ねこ活動 ねこかつ!』などがあります。

  • 書名:いのちをつなぐ老犬ホーム

  • 著者:高橋うらら

  • 出版社:株式会社岩崎書店

  • 定価:1,540円(本体1,400円+税)

  • 判型:A5判・128ページ

  • 対象年齢:小学校中学年〜高学年向き

  • 配本日:2026年8月18日

  • 発売日:2026年8月20日

  • ISBN:978-4-265-08045-8

商品紹介ページはこちら
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10171477.html

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