「つけているのに切れる」― エアコン切れはこんな理由で起きるかも!

「ちゃんとエアコンをつけてきたはずなのに…」なんてことになったら、ゾッとしますよね。エアコンが予期せず止まってしまう原因は、いくつか考えられます。

獣医師監修『エアコン切れ』は、なぜ起きる?

  • 停電・落雷・ブレーカー落ち: 夏の雷雨や電力ひっ迫で、外出中に停電してしまうことがあります。

  • リモコン・本体の誤作動: いたずら好きな猫ちゃんがリモコンに乗ったり、本体に触れたりして、設定が変わってしまうことも。

  • 切タイマー・省エネ設定: うっかり「切タイマー」を設定したままだったり、エコ設定で途中で止まってしまったり。

  • エアコンの不調・エラー停止: フィルターの目詰まりや機器の不調で、途中でエラー停止してしまう可能性も。

  • 直射日光・熱のこもり: 日中の強い直射日光が部屋に差し込み、設定温度でも部屋が冷えきらないことがあります。

どれも、「まさか!」と思うようなことばかり。事前の備えが本当に大切ですね。

猫は暑さに弱い動物なんです

ご存知でしたか?猫は犬のように全身で汗をかくことができず、体温調節があまり得意ではありません。特に高齢の猫、持病のある猫、肥満気味の猫、鼻のつまった短頭種の猫は、暑さの影響を受けやすい傾向にあります。室温が上がった部屋に長時間いると、熱中症を起こす危険があるので要注意です。

猫は、暑さに弱い 留守番前にチェックしたいこと

<こんなサインは要注意!>
もし、以下のような様子が見られたら、すぐに動物病院へ連れて行ってあげてくださいね。

  • 口を開けてハアハアと呼吸する(開口呼吸)

  • よだれ

  • ぐったりして動かない

  • 食欲がない・嘔吐

  • ふらつく

留守番前に、できる対策をしっかりチェック!

愛猫の命を守るために、お出かけ前にはぜひこれらの対策を確認しておきましょう。

  • エアコンは「つけっぱなし」に: 切タイマーは解除し、猫が快適に過ごせる室温(目安は監修のうえ記載)に設定しておきましょう。

  • 逃げ場をつくる: ドアを開けて複数の部屋を移動できるようにし、日陰や風通しのよい場所を確保。遮光カーテンで直射日光を防ぐのも効果的です。

  • 冷房が切れても大丈夫なように: 新鮮な水を複数箇所に用意し、ひんやりマットなどの暑さ対策グッズも併用すると安心です。

  • 見守りの仕組みを: 室温計付きの見守りカメラや、スマートリモコンを導入すれば、外出先から室温を確認・操作できてとっても便利!

  • 長期・猛暑日は「預ける」選択肢も: 数日にわたる外出や、猛暑・停電が心配な日は、空調管理された環境に預けるほうが安心です。

ねこべやの日塔獣医師も、「猫は体温調節が苦手で、暑さにとても弱い動物です。留守中に何らかの理由で冷房が止まると、室温は驚くほど早く上がります。とくに窓を閉め切った夏の室内は、外気温より高くなることもあり、短時間でも熱中症の危険があります。開口呼吸は、猫にとって緊急のサイン。無理をせず、空調が管理された環境に預けることも、大切な選択肢のひとつです。」と注意を呼びかけています。

「預ける」という、もうひとつの備え

お出かけの期間が長かったり、猛暑や停電の心配がある日は、「預ける」という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?

『預ける』という、もうひとつの備え 全国20店舗

『ねこべや』は、猫を専門に、一頭ずつ完全個室でお預かりする猫専門ホテルです。室温・湿度の管理を徹底し、カメラ越しに様子を見守れる環境で、猫ちゃんが夏を快適に過ごせるよう努めています。全国20店舗で、この夏もあなたの愛猫を安心してお預かりしてくれますよ。

今年の夏は、愛猫の安全対策を万全にして、みんなで楽しい思い出を作りましょう!

『ねこべや』公式サイトはこちら

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