1. 半数以上の飼い主さんが経験済み!愛犬のため息は日常茶飯事?

「愛犬がため息をついたことはありますか?」という質問に対し、なんと106人(53.00%)もの飼い主さんが「ある」と回答しました!半数以上の方が愛犬のため息を聞いた経験があるなんて、驚きですよね。これは、犬のため息が日常的によく見られる行動だということを示しています。

愛犬がため息をついたことがあるかどうかのアンケート結果を示す円グラフ

2. 愛犬のため息の理由、実はこんなにあるんです!

ため息をついたことがあると答えた飼い主さんたちに、どんな時にため息をつくのか聞いてみたところ、大きく3つの傾向が見えてきました。

2-1. リラックスしている時

一番多かったのは、愛犬が安心してくつろいでいる場面でのため息でした。例えば、「なでられて気持ちよさそうにしている時」や「家でくつろいでいるとき」「リビングで横になっているタイミングでつきます」といった声が寄せられました。

犬は満足感を得ている時や、眠りにつく前などに、気持ちを落ち着かせるためにため息をつくことがあるんです。飼い主さんとの時間を安心して過ごしている、幸せのサインの一つかもしれませんね!

2-2. ちょっと不満を感じている時

「散歩に連れて行ってもらえないとき」や「お腹がすいてそうなとき」「飼い主が忙しそうにしていて相手にしてくれない時が多いです」など、欲求が満たされない場面でため息をつくという声もたくさんありました。

散歩やごはん、遊びたい気持ちが満たされない時に、気持ちを落ち着かせようとため息が出るケースもあるようです。もしかしたら「あ〜あ、つまんないなぁ」なんて思っているのかもしれませんね。

2-3. 飼い主さんの気を引きたい時

「ソファでテレビを見ていると、足元に歩いてきて顎を乗せながら大きいため息をつく」「構ってほしそうに見つめてきてため息をつきます」といったように、ため息をコミュニケーションの手段として使っているケースも確認されました。

飼い主さんを見つめながらため息をつく行動は、「ねぇねぇ、こっち見て!」「かまってほしいな」といった気持ちの表れかもしれませんね。愛犬からの可愛いアピール、見逃さないようにしたいものです。

愛犬の行動についてもっと知りたい方は、コノコトトモニの「犬のあくび」に関する記事もチェックしてみてくださいね!動物認定看護師さん監修のもと、あくびの理由や体調不良のサインについて詳しく解説されています。

【動物看護師監修】犬のあくびの見分け方!あくびをする理由や体調不良のサインについて解説

3. 約3割の飼い主さんが「ため息を聞いて心配になったことがある」

「愛犬がため息をついたことがある」と答えた106人に、「ため息を聞いて心配になったことはありますか?」と尋ねたところ、29人(27.36%)が「ある」と回答しました。

多くの飼い主さんはため息を大きな問題として捉えていない一方で、約3割の方は「もしかして体調が悪いのかな?」「ストレスを感じているのかな?」と不安を感じた経験があることが分かりました。

愛犬のため息を聞いて心配になった経験があるかどうかのアンケート結果を示す円グラフ

4. 愛犬のため息で注意したいポイント

愛犬のため息は、リラックスや感情表現からくるものが多いですが、時には体調不良や病気のサインが隠れていることもあります。どんな時に注意が必要なのか、見ていきましょう!

4-1. ため息の回数が極端に多い時

短時間に何度もため息を繰り返している場合は、強いストレスを感じていたり、体調が優れない可能性があります。特に、食後にため息やゲップを頻繁に繰り返し、

  • お腹が張っている

  • 落ち着きなく歩き回る

  • 吐こうとしても吐けない

といった症状が見られる場合は、消化器系のトラブルが関係していることも。早めに動物病院へ相談するのがおすすめです。

4-2. 呼吸が苦しそうな場合

ため息とともに呼吸が荒くなったり、息苦しそうな様子が見られる場合も注意が必要です。特にパグやフレンチ・ブルドッグ、ペキニーズなどの短頭種は、呼吸器系のトラブルが起こりやすい傾向があります。

  • 呼吸音が普段より大きい

  • 少し動いただけで息が上がる

といった変化が見られたら、獣医師さんに相談を検討しましょう。

4-3. 異音を伴う場合

ため息をつく際に「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といった異音が聞こえる場合も、要注意です。これは気道の炎症や気管虚脱などが関係している可能性があります。

小型犬やシニア犬によく見られる症状なので、何度も繰り返されたり、咳を伴う場合は、自己判断せずに動物病院で診察を受けることをおすすめします。

まとめ:愛犬のため息は大切なコミュニケーション!

今回の調査で、愛犬のため息は飼い主さんとの大切なコミュニケーションの一つであることが分かりました。安心感や満足感の表れであることも多く、愛犬の気持ちを理解するヒントになります。

一方で、ため息の回数が極端に多かったり、呼吸に異常が見られたり、異音が伴う場合は、体調不良や病気のサインである可能性もゼロではありません。愛犬の表情や行動、呼吸の状態をよく観察して、普段との違いに気づいてあげることが、愛犬の健康を守ることにつながります。

愛犬の「ふぅ…」に隠されたメッセージを読み解いて、もっと素敵な毎日を過ごしてくださいね!

今回の調査結果について、さらに詳しいデータや図表は、以下の特設ページで公開されています。記事制作時の引用素材としても活用できますよ。

▼調査結果特設ページ

調査概要

  • 調査方法:インターネットアンケート

  • 調査対象:犬を飼っている成人男性・成人女性

  • アンケート母数:男女200名

  • 実施日:2026年6月5日・8日

  • 調査実施主体:株式会社ゆずず「コノコトトモニ」

コノコトトモニってどんなブランド?

コノコトトモニのロゴと可愛らしいウサギのようなキャラクター

〈あなたとわんちゃんが末長くともに暮らせるように、あなたと同じ目線でわんちゃんの生活をサポートしたい〉という想いから生まれたブランドが「コノコトトモニ」です。わんちゃんの健康にこだわり、安全安心な品質の原材料を使用したドッグフードやサプリメントなどを取り扱っています。

2025年2月5日現在、累計21万以上のわんちゃんと飼い主さんに愛用されています。「この子(わんちゃん)と楽しいときも悲しいときもずっと共にいられますように…」という願いを込めて名付けられた「コノコトトモニ」は、商品だけでなく、食事やしつけなどの役立つ情報も発信しています。

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