約4割の飼い主さんがマーキングに困った経験あり!

まず「愛犬のマーキングに困った経験はありますか?」という質問に対し、36.50%(73人)の飼い主さんが「ある」と回答しました。約4割の方がマーキングに悩んだことがあると聞くと、「自分だけじゃないんだ!」と安心する方もいるかもしれませんね。

犬のマーキングに関する飼い主へのアンケート結果を示す円グラフ

この結果を見ると、マーキングは多くの飼い主さんにとって身近な悩みであることがわかります。
ちなみに、コノコトトモニでは、マウンティングに関するアンケート調査の結果も公開されています。「うちの子もマウンティングするんだけど…」と気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【専門家監修】犬がマウンティングするのはなぜ?やめさせる方法も解説!

どんな時に困る?室内の汚れやニオイ、来客時や外出先でのハプニング

では、具体的にどんな場面で困っているのでしょうか?自由回答からは、次のような声が寄せられました。

  • 「家の中で家具やカーテン、壁にマーキングをするようになり、何度掃除をしてもニオイが残ってしまうことに困りました。」

  • 「散歩中だけでなく、来客時に興奮して家具の脚やカーテンにマーキングしてしまい、掃除や消臭が大変でした。」

  • 「友人の家に遊びに行った際、部屋の家具に何度もマーキングをしてしまい本当に気まずかったです。」

やはり、室内の家具や壁の汚れ、そして残ってしまうニオイが大きな悩みの種となっているようです。また、来客時や外出先でのマーキングは、周囲への配慮や気まずさにつながることも。これは飼い主さんなら共感できる方も多いのではないでしょうか。

みんなの対策法は?「トイレへの誘導」「徹底消臭」「環境づくり」が中心!

困った経験のある飼い主さんたちは、どんな対策を実践しているのでしょう?主に3つの傾向が見られました。

1. トイレへの誘導と成功時のご褒美

「マーキングしそうな様子があればすぐにトイレへ誘導し、成功したときはしっかり褒めるようにしました。」といった声が多く、叱るのではなく、正しい場所で排泄できた時にたくさん褒めてご褒美をあげることで、場所を覚えてもらう工夫をしているようです。成功体験を重ねるって、人間もワンちゃんも嬉しいですよね!

2. マーキングした場所を徹底的に消臭する

「マーキングされた場所は酵素入りの専用消臭剤で完全に臭いを消しました」というように、ニオイを残さないための徹底した消臭も重要な対策。ニオイが残っていると、ワンちゃんは「ここは自分の場所!」と認識して、また同じ場所でマーキングを繰り返してしまうことがあるからです。見た目の汚れだけでなく、ニオイまでしっかり取り除くことがポイントですね。

3. マーキングしにくい環境を整える

「ストレスがない環境作りとかトイレを変えたりした」「目を離す時間を減らし、必要に応じてサークルを活用する」「家の中の行動範囲を狭くする」など、マーキングしにくい環境を整えることも大切にされています。ワンちゃんのストレスを減らしたり、行動範囲を調整したりと、工夫次第でできることもたくさんありますね。

コノコトトモニでは、しつけに関するアンケート調査の結果も公開しています。基本的なトレーニング方法や、飼い主さんが実践しているしつけ方法について詳しく解説されているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
【専門家監修】犬のしつけに悩む飼い主は8割以上!基本的なトレーニング方法を徹底解説

失敗談から学ぶ!「強く叱る」は逆効果、「対応の遅れ」は習慣化に繋がることも

アンケートでは、マーキングのしつけに関する失敗談も寄せられました。

1. 強く叱ったことで逆効果になった

「マーキングをした直後に強く叱れば改善すると思っていましたが、愛犬が萎縮してしまい逆効果でした。」「見つけた瞬間に大声で怒ってしまったことです。犬側としてはオシッコをしたこと自体を怒られたと勘違いしてしまい、次からは見えない物陰で隠れて隠れてマーキングをするようになり、逆効果になってしまったのが大きな失敗でした。」といった声が。強く叱ると、ワンちゃんが排泄そのものを怒られたと勘違いし、隠れてするようになるなど逆効果になることがあるようです。

2. 対応を後回しにしたことで習慣化した

「最初の頃に『少しくらいならいいか』と許してしまった事で、癖になってしまったのが失敗でした。一度習慣になると直すのが大変で、もっと早い段階でしっかり止めるべきだった。と感じてます」という後悔の声も。マーキングの兆候が見られたら、早めに対応することが大切ですね。家族みんなで一貫した対応を心がけることが、習慣化を防ぐカギになりそうです。

まとめ:愛犬とのより良い共生のために

今回の調査から、愛犬のマーキングは多くの飼い主さんが経験する悩みであり、その対策には「トイレへの誘導」「徹底した消臭」「環境づくり」が効果的であることがわかりました。また、強く叱るのではなく、成功体験を褒めて伸ばすこと、そして早めの対応が大切だということも見えてきましたね。

ワンちゃんの本能的な行動を理解しつつ、愛犬と飼い主さん双方にとって快適な暮らしを送るために、今回の調査結果が少しでも役立ったら嬉しいです!


調査概要

コノコトトモニについて

「コノコトトモニ」という日本語と「KONOKO TO TOMONI」という英語のテキストが書かれたロゴ

「あなた様とわんちゃんが末長くともに暮らせるように、あなた様と同じ目線でわんちゃんの生活をサポートしたい」という想いのもと、ワンちゃんの健康にこだわり、安全安心な品質の原材料を使用したドッグフードやサプリメントを取り扱うブランドです。

2025年2月5日現在、累計21万以上のワンちゃんと飼い主さんに愛用されています。
「この子と共に」過ごす時間をより豊かで幸せなものにできるよう、商品だけでなく食事やしつけなどの情報も発信しています。

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